ネジュミッミの映画ブログ ~ねずみ映画館~

映画好きのハムスターによる映画紹介

映画「魔女がいっぱい」

このブログは、映画好きのハムスターである僕が、

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作品に登場するげっ歯類の活躍を中心に、映画やドラマを紹介しているよ。

げっ歯類というのは、僕たちネズミの仲間のことなんだ🐀

楽しんでもらえたら幸いだよ。

 

今日の作品は、こちら🐹

映画「魔女がいっぱい」


魔女がいっぱい(吹替版)

↑ Amazon プライムビデオで観られるよ

↓ 予告編だよ

www.youtube.com

あらすじ

チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダール原作。

1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。しかし、彼女の正体は誰よりも邪悪な大魔女だった。この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に邪悪な魔法をかけている。大魔女は、魔女たちを集め、ある計画をもくろんでいた。ひとりの少年が偶然魔女の集会に紛れ込み、その計画を知ってしまうが……。

 

この作品の【げっ歯ーズ】は、

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画像引用元:SCREEN OLNILE(https://screenonline.jp/_ct/17412760

ネズミの(左から)「コーディ」「デイジー」「ぼく」

彼らは実は本物のネズミじゃなくて、大魔女の魔法の薬で姿を変えられた、元人間なんだ。

物語は主人公(ぼく)の一人称視点で進むんだけど、劇中で名前を呼ばれなくて分からないから、(ぼく)にさせてもらうよ。

人間だった時の雰囲気を残しつつ、みんな可愛いネズミになっているよね。

小さな体になっても、知恵と勇気で悪い魔女達をやっつけるのは痛快だったな。

 

魔女が彼らをネズミに変えるのに使ったあの魔法の薬・・・

僕が飲んだらどうなるんだろう???

人間になれるんだったら、ちょっと興味あるかも(笑)

 

↓ 原作の本だよ📚