映画好きのハムスターが、げっ歯類の登場する作品を紹介するよ。
げっ歯類というのは、僕たちネズミの仲間のことだよ🐀
楽しんでもらえたら幸いだよ。
今日の作品は、こちら🐹
映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」
↑ Amazonプライム・ビデオで観られるよ
↓ 予告編だよ
あらすじ
人間によるアマゾン殲滅作戦は佳境を迎えている。
この世に生存が確認されているアマゾンは残り2体、「水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ」と「鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ」。
この2体を狩れば、すべてが終わる、はずだった。
「アマゾン畜産計画」と謎の養護施設、水澤悠を追うアマゾン駆除組織4C、共生と競生、肉食と草食――
新たな出会い。さらなる死闘。
そして、「現代に生きるもの」の狭間に立つヒーローの苦難と葛藤に、終止符が打たれる。
激しい運命に翻弄された悠と仁の決着と共に。
引用:仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判|東映[映画]
この作品の【げっ歯ーズ】は、
リスアマゾン
「アマゾン畜産計画」によって食用アマゾンとして育てられた少女、ムクが変身するよ。
画像引用:ムク(リスアマゾン) | 仮面ライダー図鑑 | 東映
ムクは、自分たち(食用アマゾン)は人間に幸福を運ぶ存在であると考えていたけど、出荷先の調理場にて仲間が廃棄される様子を目の当たりにして、生きたいと願ったことでアマゾン態に覚醒したんだ。
暴走した仮面ライダーアマゾンネオアルファから仲間のハイチをかばって致命傷を負い、最期は自らの命を水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガに捧げて生涯を終えたよ。
この映画は、2016年〜2017年にかけて配信された特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版だよ。
食人衝動を本能として持つ新生命体“アマゾン”が生み出されてしまった世界で、
アマゾンでありながら人間との共存を望む、水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガと、
アマゾンの生みの親であり、人間でありながら全てのアマゾンを狩るために自らもアマゾンになった、鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファを中心に、
人間たち・アマゾンたちが【生きるために】闘うよ。
仮面ライダーでありながら、配信ドラマというスタイルにしたことで実現したシリアスなドラマと挑戦的なアクション描写・バイオレンス描写は見応えがあるよ。
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